恋する珠肌はんどくりーむ、プロの使い方を習ってきました
京都 柳小路のkyo・miori サロン界隈を歩いてきました。
早春の朝は清々しい光に包まれて、すりガラスから見える
ゆらぎの風景もなかなか好い感じでしたよ。
サロンで、お土産やちょっとしたプレゼントに人気なのは
やはり「恋する珠肌はんどくりーむ」とのこと。
https://shop.kyo-miori.jp/shopbrand/ct7/
全12柄+時おり季節限定の柄がある中で、今の時期は、
さくらや山吹が選ばれているようです。
ほんのり香るさくらの香りと缶蓋の柄をコーディネートするのも、
この季節ならではの雰囲気がアップして、お洒落ですよね。(^^)
ふだん使いに安心して使っている「珠肌はんどくりーむ」、
せっかくなので、スタッフKさんにお願いして、
プロならではの使い方を教わってきました。
【サロンスタッフに習う[珠肌はんど]づくりの秘訣】
①まずは指先に、これくらいの量をとってください。
②もう一方の手の指先にチョンチョンと取り分け、指先にぬり込みます。
③爪の生え際にも浸透するよう、すり込みます。
④はんどくりーむを手の甲に伸ばします。
⑤手のひらにも伸ばし、円を描くようにすり込んでてください。
⑥同じように、反対側の手にもぬります。
⑦全体に馴染んだら右ひじ、左ひじにも、
手のひらに残るくりーむをぬってください。
以上、スタッフKさんに教わった
[珠肌はんどくりーむ]のぬり方でした。
サロンには全商品のテスターがあります。
はんどくりーむも、それ以外の商品も気軽に、
使用感や香りなどお試しいただけますよ。
水仕事で特に気になる親指の先は、念入りにぬりました。
手がしっとりスベスベになったおかげで、気分も上々です。
サロンを出て、柳小路に並ぶお店を意識してみたら、
いつの間にか新しいお店と入れ替わっていたりして‥‥ 新鮮でした。
次は火曜日ではない日のお昼か、
夕暮れどきをねらって行ってこよ~(^^)
☆柳小路 kyo・miori サロン〔和のエステ・和のコスメ〕
https://kyo-miori.jp/shop-yanagikoji/