花詠みハンドクリーム

美しいものを詩に詠むような
優しく はなやいだ気持ちを毎日に

花詠みハンドクリーム

【和を感じる植物由来の成分と花々をイメージした香り】
さまざまな植物由来の成分をたっぷり配合。しっとりするのにさらさら、かろやかな使い心地です。
甘すぎず、ふわりと広がり心華やぐ、咲き誇る花々をイメージした
朝露きらめく花々の香」(フローラルガーデンの香り)で毎日をはなやかに。

【美容師さん監修の軽やかで心地よい質感】
手荒れを気にする美容師さんにご意見をいただいて作り上げたテクスチャーは、しっとりするのにベタつかないのが特徴。
荒れた手にもすっと馴染むやわらかな使用感にこだわりました。

【季節の花をあしらった12種類のパッケージ】
12ヶ月の月ごとにイメージした花をあしらった、ボリュームのある12種類のパッケージをご用意。
自分用はもちろん、誕生日プレゼントにもぴったりのデザインです。

植物成分

日本の花々をあしらった12ヶ月のパッケージ

1月 水仙

1月 水仙

雪の中でも春の訪れを告げるため、別名「雪中花(セッチュウカ)」と言われています。寒い中でも凛と咲く姿が愛されてきた花です。
花言葉:自己愛・神秘・自尊心・尊敬 など

2月 梅

2月 梅

別名「春告草(ハルツゲグサ)」と言われ、その香りが早春を知らせる鮮やかな紅色の梅です。「松竹梅」として吉祥の象徴となっています。
花言葉:高潔・上品・忠実・あでやかさ など

3月 桜

3月 桜

その愛らしさから古事記に登場する美しい「木花咲耶姫(コノハナサクヤヒメ)」の「サクヤ」の読みが変化して「サクラ」になったと言う説もあります。
花言葉:優れた美人・純潔・精神美 など

4月 菜の花

4月 菜の花

眩しく明るい色で、元気いっぱいの春の訪れを告げる花。別名「菜花(ナバナ)」とも言います。「菜」は食用を意味し、美味しく食べることもできる花です。
花言葉:快活・明るさ・小さな幸せ・豊かさ など

5月 藤

5月 藤

万葉集にも藤を詠んだ歌は多く、「藤」原氏の隆盛 や藤の旺盛な生命力と豊かな芳香などにより、高貴な色として平安時代を中心に愛されました。
花言葉:優しさ・歓迎・決して離れない・貴方の愛に酔う など

6月 紫陽花

6月 紫陽花

雨がしとしと続く梅雨の時期に淡い色合いで目を楽しませてくれる花。 丸いその姿から「手毬花 (テマリバナ)」とも呼ばれ、和菓子でも愛されています。
花言葉:辛抱強い愛情・元気な女性・家族・団欒 など

7月 蓮

7月 蓮

仏教では極楽浄土に咲く花とされ、智慧や慈悲の象徴としました。泥水を吸い上げながらも、美しく咲く清らかな花です。
花言葉:清らかな心・神聖・雄弁・沈着 など

8月 夕顔

8月 夕顔

咲く時間帯が夕方であることから別名「黄昏壮(タソガレソウ)」と言われ、枕草子や源氏物語の作中にも登場する花です。
花言葉:逆境を克服する力・夜・魅惑の人 など

9月 紫苑

9月 紫苑

今昔物語集に登場するお話が由来し、別名「思い草(オモイグサ)」と言います。また、射状に伸びる花びらの姿から星の花とも言われていました。
花言葉:追憶・君を忘れない・遠方にある人を思う など

10月 秋明菊

10月 秋明菊

可憐な咲き姿が特徴的で、京都市北部の貴船に多く見られることから別名「貴船菊(キブネギク)」とも呼ばれています。
花言葉:淡い思い・忍耐・利益 など

11月 山茶花

11月 山茶花

葉がお茶の様に飲料として利用できることからこの名前が付いたそう。冬の寒い時期に綺麗な花を見せてくれる日本原産の植物です。
花言葉:ひたむき・困難に打ち勝つ・永遠の愛 など

12月 椿

12月 椿

古来から日本人に愛されてきた花です。茶道でも大変珍重されており、冬場の炉の季節は茶席が椿一色となることから「茶花の女王」と呼ばれることも。
花言葉:控えめな素晴らしさ・気取らない優美さ・謙虚 など

【Web限定】鈴蘭

オンラインショップ限定 鈴蘭

鈴蘭の和名は葉が蘭に似ており、花が鈴のように見えることから由来しています。
別名「君影草(きみかげそう)」とも言います。
花言葉:再び幸せが訪れる・純粋・純潔 など

【京都本店限定】牡丹

京都本店限定 牡丹

幾重にも重なる絹のような花びらが美しい花。「花王」と称されます。
文人墨客たちにも愛され、詩や書画のモチーフとしても多く登場します。
日本の婚礼の花としても人気があります。
花言葉:王者の風格・高貴・富貴 など