「市」とか「マルシェ」とか、実は京都のあちこちで頻繁に開催されています。だったら、どこに行く? 早朝からたっぷりと時間をかけて行くのもアリなら、今回ご紹介するプチサイズのマルシェをぷらりと覗くのもアリですよね。

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釜座マルシェ
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かまんざマルシェと読みます。毎月第1日曜日、中京区姉小路通沿いの高松神明神社の境内で開催されている小ぢんまりとした温かい雰囲気のマルシェ。
10月は1日が第一日曜日、明後日の開催です。
(11月は5日、12月は3日に開催)

神社の白い鳥居をくぐると、両側に並ぶ小さなお店。何があるのか気になりますが、まずは、神社の神さまにお参りしてからマルシェを楽しむのが◎

私が覗いた月は、コーヒー屋さん、和菓子屋さん、パン屋さん、多肉植物店さん、占い師さん、酒屋さんなど、10軒ばかりのお店が出店しておられました。
今度のマルシェは、どんなお店が出られるのか楽しみです。

通りがかりに、ふらっと立ち寄るマルシェ。
マルシェに行くために、通りを歩くのもGood。
最近の姉小路通は新しいホテルが開業したり、ゲストハウスがオープンしたりして賑やかです。週末、気軽にお泊まりマルシェも良いのかも(^^)

京都市中京区姉小路通釜座東入津軽町790
https://www.facebook.com/kamanzamarche/

 

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高松神明神社
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*10/14(土)、15(日)は秋のお祭りです。

マルシェの日、程よくにぎやかな境内も、いつもは良い感じに空いています。真っ白い鳥居が目印ですよ。こちらの神社は、厄除け開運の御利益があるとして知られています。

また、真田丸に登場した紀州九度山の「真田庵」ともゆかりのある神社です。真田幸村さんが、九度山に幽閉されている頃に拝んでいたというお地蔵さまが、今は高松神明神社に祀られています。
知恵を授かるお地蔵さま「幸村の知恵の地蔵尊」と呼ばれているそうです。

高松神明神社に訪れたら、ぜひ、六文銭が描かれた赤い絵馬を受けて、お願いごとを書いてください。
まん中の結び雁が抜けるようになっていますから、絵馬は神社の絵馬所に結びつけ、幸せをもたらす雁は、お財布にでも入れておくと良いですよ。

私は昨年、イベントの成功を祈願して、友人Mちゃんは安産を祈願していました。イベントが済んで、Mちゃんは赤ちゃんを抱っこして、いっしょに御礼のおまいりに‥‥。

大型観光バスで訪れるような著名な神社ではありませんが、京都に暮らす人たちの日々をやさしく見守ってくださっている神社です。
もちろん、京都以外から参拝する方にも御利益があります。御朱印もいただけますし、明らかに「歴女」の参拝も、時々お見かけします。

水琴窟に耳を澄まし、ひとときの静寂を得るのも、この神社を参拝する趣のひとつです。京都らしい京都を体感してみませんか(^^)

高松神明神社 参拝は9:00~18:00
京都市中京区姉小路通釜座東入津軽町790 烏丸御池駅から徒歩5分ほど
http://fishaqua.gozaru.jp/kyoto/nakagyo/takamatsu/text.htm