ジューン・ブライド「6月の花嫁は、しあわせになる」の6月は、もうすぐですね。京都に暮らしてみて、上賀茂神社と下鴨神社が散歩圏内に住んでみて、いいなぁ~とあこがれる神社婚です。

先週末、友人の挙式風景をのぞかせていただきました。こちらは、その花嫁行列。新郎新婦さん、ご親族の皆さま、おめでとうございます!

京都市北区上賀茂、正式名称:賀茂別雷神社(かもわけいかづちじんじゃ)は、京都でもっとも歴史ある神社で、雷の御神威により厄と災難を払い、大いなる幸せを授けてくださる神社として信仰を集めています。

うっとり。花嫁さんの存在は、まるで天照大神か皇太子妃のよう。お嫁さんが一歩進むたびに、カメラマン以外にも見知らぬ誰かがシャッターを切っています。周囲の人たちも祝福の気持ちを贈っているのですね。^^

やがて、細殿(ほそどの・重要文化財)にて、厳かに神前挙式が始まりました。

式典のあとに、本番の記念撮影。

ご親族や、新郎新婦それぞれのご家族との記念写真を撮られている様子を見ながら、しみじみ「あぁ、何と親孝行な‥‥」と感じました。新郎新婦もですが、親御さんたちのうれしそうな表情は、神さまへの何よりの奉納のように感じます。


スマホ撮影でさえ、神社の鳥居の朱と新緑の萌える若い緑色は、本当にキレイ。
よく「借景」という言葉を耳にしますが、神社で神前式を行うということは、その由緒ある建物や神聖な空気まで「借景」として写り込むのだなと実感しました。

新郎の後日談によると「せっかく京都に暮らしているのだから、上賀茂神社で式を挙げたいと思いました」と話してくれました。染色の仕事にたずさわる新郎は、日本の伝統の色に秘められる力をちゃんとわかって選んだのですね~。

あぁ、あこがれの上賀茂神社婚!
Nさん、奥さま、どうぞ末長くおしあわせに~♡

■上賀茂神社 参拝時間は原則 5:30~17:00

http://www.kamigamojinja.jp/index.html

・<余談>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■5/28(日)には、上賀茂手づくり市も開催されます。
http://kamigamo-tedukuriichi.com/publics/index/89

■6月中旬頃には、ホタルが飛び交います。
夜8時前後に、ならの小川(一ノ鳥居をくぐらず、正面右側、駐輪場のあたりから入ル)沿いで見ています。

上賀茂神社と手づくり市会場へ、公共交通機関は地下鉄 北山駅か北大路駅から市バスでどうぞ。
http://kamigamo-tedukuriichi.com/publics/index/73

■寄り道するなら「神馬堂のあおいもち」

上賀茂神社にお参りして、寄り道するならココ。
手焼きで人気の焼き餅のお店につき、午前中で売切れのこともあります。

こちらに、神馬堂の先週末の様子を書いています。
http://mame-lab.jp/jinbadou/