いよいよGWが始まりますね。皆さまは、もてなす側ですか? それとも出かける方ですか?
例えば、京都 Love な方とのお食事に、京都駅から近いこんなレストランをチョイスするのも喜ばれそうです。京都暮らし8年目の私がずっと行ってみたかったところ‥‥ リーガロイヤルホテルの最上階にあるフレンチダイニングに行って来ました。

そのフレンチダイニングは、京都の景色が一望できる360度の大パノラマ1周を、約1時間半かけてゆっくり回転します。ふふふ、いいですよぉ~♪


予約した席に通されると、まず京都タワーが見えました。


時おり動く新幹線の発着と合わせて、東本願寺、西本願寺と順に見えてきます。あ、東寺も見えた~!

変わる景色を楽しみながら、席に運ばれてくるフレンチのコース料理。
「海の幸マリネと彩りお野菜 えんどう豆のクーリ」「お魚のクルスティヤン 貝類のクリームソース マドラス風味」に、私の好きな豆も使われていました。

メインディッシュは「京都ぽーく」や「オマール海老」「黒毛和牛フィレステーキ」なども選べます。


「本日のお薦めデザート」は、さすがホテルのデザート♡感いっぱいでした。

素晴らしい景色と美味なるお料理に加え、ここでしか体感できない、京都ならではのアートを鑑賞しましょう。

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TOP OF KYOTO、このレストランに行きたかった最たる理由は、唐紙師 トトアキヒコさんの作品が、展望席の内側にぐる~っと1周展示されていると聞いたからです。

四季を映す16枚、34メートルから成る唐紙作品「光の輪」が、淡い光を放ちながら荘厳に回っています。
いえ、回っているのは自分たちで、唐紙はずっと同じところにいるはずです・笑

若松、光琳枝梅、南蛮七宝、ワラビ、枝桜、細渦、月と兎、秋草、紅葉、龍亀、天平大雲‥‥(順不同です。違ってたらご免なさい。こんな文様だったと記憶しています)

景色と料理と、もてなしの会話に加え、内心、私にとっていちばんのご馳走は、トトさんの唐紙だったかも‥‥

昼間の光を受けて、ほのかに浮き立つ雲母の文様や、数百年の時を生き続ける動植物の陰影‥‥。レストランの軸に、四季をあらわす唐紙作品を起用されたリーガロイヤルホテルさんのセンスに脱帽です。

あまりに作品に興じていたものだから、サービスの方のおはからいで退席前に特別室の大型作品も見させてくださいました。ありがとうございます!
トトブルーのしふく刷り作品「ミズハ」に、「やがて龍になる」のロングー(龍亀)たちが、丸龍の方角めざして泳いでいました。

■トトアキヒコさんのプロフィール
http://toto.kirakaracho.jp/?pid=1

*トトさんが唐紙を作る工程をYouTubeで見つけました。
https://www.youtube.com/watch?v=J9y_8AzSN6s

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と、後半はマニアックな紹介になりましたが、フレンチダイニング トップ オブ キョウト、本当におすすめです。

母の日プラン、父の日プラン、プロポーズプランなども、ホームページに載っていました。京都の夜景を見ながら食事を楽しんで、プロポーズをしてもらったら‥‥ 一生の記憶として刻まれそうですね~(^^)

■フレンチダイニング トップ オブ キョウト
https://www.rihga.co.jp/kyoto/restaurant/list/top_of_kyoto/

■リーガロイヤルホテル京都 アクセス
JR京都駅からシャトルバスが出ています。鉄道博物館のすぐ近くです。
https://www.rihga.co.jp/kyoto/access